頭頂部が薄くなってきたらどうする?

頭頂部や前頭部のM字ハゲなどには男性型脱毛症、AGAと呼ばれる症状が原因です。

稀に男性型脱毛症では無い場合もありますが、その可能性はほとんどありません。

ゆえに、頭頂部が透けてきたなら、まず男性型脱毛症を疑い、その方向性で「治療」に臨む事が好ましいと言えます。

但し、治療に臨むにあたってヘアケアも忘れてはいけません。

どれだけ順調に治療が進んでも、頭皮や頭髪環境が悪ければ、生えてくるものも生えてこなくなるからです。

意外と、髪の毛が薄くなったり、抜毛が増えてきて、悩んでいたり解消したいと考えている割には何の注意も髪の毛に払わない人が多いのが現実です。

自分自身の髪の毛であり、自分自身の悩みなのですから、面倒がらずに常に髪の毛、頭皮などに気を遣う必要があります。

これなくして髪の毛の復活はあり得ません。

またヘアケアをせっかくしているのに間違った方法で行っている人も意外と多いのです。

例えば、頭皮マッサージなども一刻も早く効果を見たいが為に、血行を良くすると言う目的を果たす目的を力任せで行ったりする場合があります。

また洗髪も必要以上に回数を行ったり、力を入れて洗ったりする人は少なくありません。

確かに頭皮の皮脂は毛穴の詰まりの原因になりますので、取り除く必要はありますが、反面皮脂が頭皮を守っていると言う側面もあり、全てを洗い流す必要はないのです。

また洗い過ぎは、頭皮トラブルの原因にもなりますので、清潔でトラブルの無い状態にしておくだけで充分です。

頭皮マッサージも軽く適度にが基本です。過ぎたるは及ばざるが如しの諺にもある様にやり過ぎは何にしても良くないと言う事です。

ただ、シャンプーやリンス、コンディショナーには気を遣いましょう。

一般的な安価な洗髪剤などは頭皮に良いとは言えません。

出来る限り育毛若しくは薬用の洗髪剤を使用する様にしましょう。

また、髪の毛は濡れたままにしては良くありません。

自然乾燥などは最も髪の毛に悪いと思って下さい。かと言って、ドライヤーのかけ過ぎも良くありません。

ドライヤーは出来る限り温度を落として、距離を離して使用する事が理想的です。

生乾きにはせずにゆっくりとシッカリ乾かす様にしましょう。

また、乾燥も大敵ですので、ある程度の保湿を保つように気をつけましょう。

乾燥の強い部屋からは退室するか、加湿器を置くなどの工夫をしましょう。

頭皮や頭髪も身体の一部です。

同じ様に気を遣わなければ、駄目になっていく、不健康になっていくのは当然の事なのです。

 

何故頭頂部が薄くなるのか?

薄毛や抜毛に困っている人は多くいる事と思います。

何とかこの状況を改善したいと多くの人が願っているのではないでしょうか。

そんな時、以前なら気にも留めなかった育毛剤や発毛剤のCMや広告などが気になってしまったりしていませんか。

しかし、改めて見てみると何を選んだら良いのか見当も付かず、考えているよりも高額で購入を躊躇するなんて事も少なくないと思います。

確かに育毛剤は、気軽に購入出来る、お試しに使ってみると言う次元の価格ではありません

そうなると、選択は慎重にしなければいけません。

高いお金を支払って、何の効果も無ければ大損です。

かと言って、選択する基準が判らないと言うのは本音ではないでしょうか。

確かに自分自身がどんなタイプの薄毛なのか、その原因は何なのか、初めての経験では判り兼ねるのが当然の事です。

多くの薄毛抜毛に悩んでいる人は、頭頂部や前頭部などに現れている人が多いと思います。

こういう場合、薄毛抜毛の原因は大きく分けると2種類になります。

1つは、頭皮環境の悪さと生活習慣からくる身体の不健康が原因です。

もう1つは男性ホルモンの過多や分泌異常による男性型脱毛症が原因なのです。

基本的にはこの男性型脱毛症である確率が極めて高いと言えるでしょう。

男性型脱毛症は昨今ではAGAと言う呼び方でお馴染のことと思います。

男性型脱毛症のメカニズムは、男性ホルモンが体内にある5aリダクターゼと言う酵素と結合する事で、ハゲを強力に誘発するジヒドロテストステロンと言う酵素に変化する事で起こります。

つまり、男性ホルモンが多ければ多い程、ジヒドロテストステロンが増える訳です。

逆を言えば、男性ホルモンを抑制するか、5aリダクターゼの働きを阻害すればジヒドロテストステロンが生成されずにハゲも抑制できると言う事なのです。

男性型脱毛症は何かをしたらなってしまうと言う後天的なものではなく、先天的、自然発生的なものである種病気と言っても過言ではないものです。

もちろん、男性型脱毛症であってもヘアケアは欠かせませんが、男性型脱毛症には「治療」が必要なのです。

自分自身でヘアケアだけをしても治る事は絶対にありません。

体内の物質が影響している事ですので、免疫能力などで何とかなると言う次元の話では無いのです。

男性型脱毛症の特徴は前頭部と頭頂部に著しい抜毛があり、それが起因となって薄毛になり、いずれは禿げてしまうのが目安です。

そうなってきたら、真剣に「治療」を考えなければ、そのまま一生毛は生えて来なくなるのです。